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格闘技プロレス名言・名台詞集
アントニオ猪木 ＆一休和尚
「この道を行けばどうなるものか、
危ぶむなかれ。 危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ」
「人は歩みを止め
闘いを忘れたときに老いていく」
「元気が一番、
元気があれば何でもできる」
「道はどんなに険しくとも、
笑いながら歩こうぜ」
「どん底に耐えられれば、裸になることができる。
私は、新日本プロレスを旗上げした時、
一軒一軒キップを売って歩いた。
理想のプロレスをつくりあげるために、
なにふりかまわず頭を下げた。
十年近くたっても、私はそれをやった。
ちょうどブッチャーの移籍のころだった。
ここ一番で興業を成功させねばならない時に
ストにぶつかり、大幅なキャンセルが出た。
私は自分に言いきかせた。
日ごろ、裸になれといっているが、
今、お前はできるか？
私はやった。」
あの人は字も読めないと言われたことに対して
「字くらい読めるわなあ。
知らねえ漢字はたくさんあるけどさ。」
「人生は挑戦の連続である。」
「野球界の大馬鹿者が・・・
清原、いたら出て来ーいっ 」
「今こそ格闘ロマンの道を突き進め。小川ぁー！」
「出る前に負けること考えるバカいるかよ」
「プロレスが格闘競技の王者であることを
見せるために挑戦を受けました」
「空を飛ぶ プライドリングにへり下り やらレちゃいけない
蝶野力で阻止してやるぞ
心配無用 俺の運気は上げ覇超」
「たかが高田の引退だけど、リングを去れど高田は高田。もうすぐ寒い冬。
秋はいってしまうけど、高田の奥さんは向井亜紀」
イゴール・ボブチャンチンの強さの
理由を考えた末に
「あいつが強いのは、
チェルノブイリの放射能を
微量に浴び続けているからだ。」
「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ
恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい 馬鹿になれ」
300万円を盗まれたあとで
「俺は金持ちじゃないけど、
まぁ、盗った人がそれで少しでも
懐が暖かくあるなら、
いいんじゃないですか。」
「紅白が裏で、俺たちが表だよ」
プロレスとは何ですかと聞かれて
「私自身、その答えが見つかっておりません」
「猪木が笑えば世界が笑う」
「今、俺は人生のホームレスをやっております」
「時代に出会って、時代に恋して、
時代を背負って歩きたい」
「怒って怒って怒ってみろよ。
怒りのタネが落ちてきて、
昔のそれが芽を吹いた」
昔、女性スキャンダルを
フォーカスされたことに対して
「俺が今でも悔しいと思うのは、
そのときなぜ
ピースサインができなかったのかだ」
今までで一番痛かった技は？
という質問に対して
「フォーカスされたこと」
全日分裂からＮＯＡＨ旗揚げについて
「永源は世渡りが上手いな、と（笑）」
「男は赤いちゃんちゃんこを着せられて照れている。
盛宴。良き友に囲まれて、杯をかざした祝い酒。
やがて男の顔は、杯を重ねていくうちに、
ちゃんちゃんこと同じ色に染まっていく。
真っ赤に燃える熱い心の奥底で、
今、新しい船出のドラの音を静かに聞く。」
猪木の永久機関装置が、
会見で動かなかった理由。
「ボルトが一本足りなかった」
「自分のバックギアを壊して、
前進するのみですよ」
小橋健太の練習好きを
馬鹿にしたレスラー達に向かって
「お前ら、いつかこいつに
飯食わせてもらう時が来るぞ」
川田利明
「これが全日本プロレスです」
「笑顔は地元のシアトルに置いて来たよ。
オレがプロレスの仇を討つ」
「藤波！俺はお前の噛ませ犬じゃない！」
新日本プロレスの会場に来た
大仁田厚に向かって
「入るなコラ、入るな、入るな、入るなよ！
またぐなコラッ！
またぐな、またぐなよ、
またぐな、またぐなよ、絶対に！」
「お前、今度バスの中で 屁こいたら1000円罰金だ！」
蝶野正洋
「1000円でこき放題ですか？」
「切れてないですよ」
「すぐに消えるくらいなら、
最初から輝かなければいい」
橋本真也に向かって
「イビキがうるせえ！」
「お前ら、かちくらわすぞ！」
好きな言葉は？とインタビューで聞かれ
「そんなものはない」
「俺と藤波は、同じコインの表と裏」
「それがお前のやり方か」
「俺の人生にも、
一度くらい幸せな時があってもいいだろう」
「天龍は俺より不幸な星の下に生まれたな。
あいつは、もし俺に勝っても、
絶対鶴田の上には行けないだろう」
「俺は壊れたダンプカーだ。
騒音立てて排気ガス振りまいて突っ走るぞ」
「この丈夫な右腕一本があってよかったと思うよ。
今日は心強かったね。
まあリングを降りるまでこれ一本でやっていくよ、
最後の最後まで」
「俺がリングに上がっている限り“俺の時代”ですよ」
「でも俺のギャグなんかつまらないものであって、
若い奴らなんて誰も笑ってくれやしない。」
「俺は“天下の長州力”、
いつでもそういうつもりでリングに上がっている」
「藤波！俺は自分たちの時代を作るために
３年間叫んできたんだぞ！」
「前田、お前は噛みつかないのか？
今しかないぞ俺達がやるのは！」
「成功する奴ってのはね、
間違いなく努力をしてるよ。」
「次にここに立つ時は
俺のパワ－ホ－ル全開で
このど真ん中にいる！」
「プロレスとは
エキサイティングなスペクタクルスポーツだ」
「あいつらが死んだら俺が墓に糞ぶっかけてやる！」
「正義無き力は無能なり、
力なき正義も無能なり」
「技は力の中にあり」
「鰯を頭からバリバリ食べなさい」
プロレスとは？と聞かれて
「ゴールのないマラソンだ」
ミルコ・クロコップの話題に触れて
「やっぱり藤田はミルコップとやるでしょう。」
「バックドロップはヘソで投げなさい」
「みんなが格闘技に走るので私、
プロレスを独占させてもらいます」
「本当に痛い時に全然痛くない表情をしなければいけない」
「プロレスを超えたものが
シューティングではなく、
シューティングを超えたものが
プロレスなんだ」
「うちのプロレスには善玉も悪玉もないよ」
「楽しく明るいプロレス」
麻雀で負けないコツは？と聞かれて
「勝つまで打ち続けることだ」
「まず、言うことがあるだろう？」
―「おめでとうございます！」
「うん、余計なお世話だ！」
「これ換金して寄付しといてくれ、
ネコババすんなよ！」
記者
「どこに寄付するのですか？」
ケンドーカシン
「コソボだよ、コソボ。」
「 ドイツっていうのは、天気悪いし、
人は愛想ないし、腹立つことも多いね」
「 はじめ日本に帰ってきたとき、
みんなが素顔でやるものと思ってた。
でも、オレ自身のなかで、
せっかくヨーロッパでマスクをかぶってやってきて、
現地でもウケてたし自信ももった。
そう思って帰国して最初の試合でみんなに笑われた。
その笑われた時点でマスクをずっとかぶろうと決心した」
「 マスクマンになったのはオットー・ワンツの要請だよ。
ケンドー・カ・シンというリングネームも全部ワンツが考えた。
カ・シンの意味は分からない」
「 オレは最初から・なんか入ってないサインをしてた。
あれは勝手にマスコミが・を入れたの」
「 中西とはライバル？ いや、ライバルじゃない。
親友。ホント、ホント。
中西学が新日本プロレスにはいるって言ったときは
本気で辞めようかなと思ったんですけどね。
プロレス入ってからは、あいさつぐらいはしたことある。
後はもう、以心伝心で伝わるから」
「 オレがどんなレスラーになるかっていうのはね、
オレが決めることじゃなくて、
見てるお客さんがイメージ膨らませて、
試合を通じて決めることだし、
オレはもう、
リングに上がってオレのレスリングをするだけ」
「世界タッグもGHCジュニアタッグも封印。
最後は大みそかに中西学を封印する。」
ひざ蹴りをもろに顔面に受けて
「ああいうのって、
痛いっていうより気持ちいいんですよね。」
「アントニオ猪木なら
何をやっても許されるのか！」
「俺はファンには媚びない！」
「港のない無人島に漂流して
初めて言葉が通じたような気持ち」
「UWFの前に常勝チャンピオンなどあり得ない！」
「俺の中の猪木さんは崩れたよ。
痛々しいくらいだった」
「選ばれし者の恍惚と不安
2つながら我に有り」
「プロレスとは、真剣にやれば
死ぬこともあります」
「格闘技戦は水モノ。
ずーっとやっていくものじゃないよね」
「異種格闘技戦は砂上の楼閣、蜃気楼だよ」
「レスリングって言葉は
総合格闘技って意味なんだよ」
「毎試合、この試合が選手として
最後の試合になるんじゃないかと思っていた」
「UWFを解散したことを、
今日初めて後悔しました」
「燃え尽きたというより、
最後にするより仕方がないんです」
記者会見でホイス・グレイシーと睨み合って
「睨み合いやったら、
鼻毛がちょっと伸びてました。」
今のコンディションを聞かれて
「巨木を一刀両断で倒す」
「この年で部活を終えた高校生並みの食欲」
墓穴を掘るという意味で
「墓場を掘る」
「このホークとノートン、
プライベートでは非常に仲が良いという事ですが？」と聞かれて
「そうですねぇ、スコットはオクラホマに家を買ったんですよ。」
「ブラック・タイガー（２代目）はセンスありますねぇ」と聞かれて
「エディはプロレス一家だからね」
現役を読むにあたって
「げんやく」
G1について語る際に
「ジーアイがですね」
「私は喧嘩などしない。
お前を殺すだけだ。」
「ミネラル・ウォーター以外飲むな！」
「投げっぱなしジャーマンはブリッジできない奴の言い訳」
天山
「今日の相手なんか目じゃねぇよ！！」
小島
「おおよ！アイツらと俺達じゃ
タッグとしての格が違うんだよ！！」
天山
「何度でもやってやるって！」
小島
「あいつらのタッグは１＋１が２なんだよ！
俺達はなぁ！一人の力が１０なんだよ！
つまりよぉ！！ １＋１＝２じゃなくて！
１０×１０なんだよ！１０×１０で・・２００だ！
計算方法が違うんだよ！ボケ！
１０倍だぞ！！１０倍！！」
選ばれたプロレスラーだけが見ることができる
「プロレスの教科書」を持っているという
大谷晋二郎
1ページ
「生涯志高く 今が奇跡なり」
「プロレスの教科書、２ページ。
泣いてねぇ。悔しくねぇ。あきらめねぇ！」
3ページ
「お山の大将がいなくなったとき
エース争いに出てくるヤツが
多ければ多いほどその団体は活気にあふれる」
4頁
「今は負け続きでも、
いつの日か“大阪の星”となって帰ってくればよい！」
5頁
「もっともっと熱くなれ！」
「プロレスの教科書ぉ～、６ページだ～
これからもぉ～、
どんどん、どんどん大森をいじっていくぞ～」
7頁
「どんなに障害が起ころうとも、
火祭りはやり遂げなければならない！」
８ページ
「日本一熱い刀を奪い取りたいなら
日本一高い山に登れ」
9頁ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ･ﾀｯｸﾞ
「 炎武連夢がとる！ 」
10頁
「プロレスラーというのは、周りのみんなが大丈夫かと、
そういうみんなが心配するような状況になった時、
本当のプロレスラーはそれを武器にする力がある！」
「プロレスの教科書の１１ページ！
もう一度言うぞ、１１ページ！
間違えるなよ、１１ページ！
『本当にプロレスに誇りを持っているのなら、
どんなやつが来ても
自分たちのスタイルに持ち込んでプロレスする』
って、プロレスの神様、プロ神が言ってたよ。 」
12頁
「一生懸命全力で、ただ全力で頑張ってるヤツが怪我をした時、
誰も責める権利はない！」
「プロレスの教科書、１３ページ。
いろんな人生あるだろう。あるだろうけど、
自分が 決めた道が真実である。
オレはこのリングが大好きだ！」
14頁
「若い選手が頑張っている団体の未来は明るい！ 」
15頁
「散々苦しんで苦しみぬいた奴が、
おいしい所を持っていく！」
16頁
「全力前進、俺は横芝が大好きだ！ 」
17頁
「八街の皆さんよ～！
これからもZERO-ONEは俺がいれば大丈夫だ！ 」
18ページ
「プロレスラーたる者骨が折れても
心は折れんのじゃ！」
19頁
「自分のスタイルに自信を持って突き進めば生き残れる！ 」
「プロレスの教科書20ページ。
主役を取られた時はでしゃばるな」
21頁
「負けても落ちないのが、プロレスラーだ！ 」
22頁
「負けたって、くやしいけどくやしくない。
プロレスラーたるもの、
いつなんどきでもポジティブであれ！」
23ページ
「僕達は絶対に諦めない
僕達はあなた達を決して裏切らない」
「プロレスの 教科書24ページ、
こんなにたくさんの人々が集まってくれて
俺は函館が、大好きだっ！」
25頁
「岡山の恨みは博多で晴らす！」
26頁
「炎武連夢は老いぼれでも若造でも真っ正面から向き合う！」
27頁
「 貴様に言われるまでもない！ 」
28頁
「 飲みすぎ注意よ！」
29頁
「旭川に、また来るぞ～！」
30頁
「プロレスラーはやりたい事や言いたい事があっても
興奮して忘れることもある！」
31頁
「涙を流して何が悪い！悔しかったら、泣いてやれ！
嬉しかったら、泣いてやれ！
涙を隠すのも格好いいだろうけど、
涙を本気で流すヤツはもっと格好いいんだ！」
32頁
「山形のZERO-ONEファンはとことん熱い！」
33頁
「怪我をしてもリングに上がるのは、相当な度胸が必要！」
34頁
「逆境がなんぼのもんじゃい！
ピンチがなんぼのもんじゃい！
最大のピンチは最大のチャンスである！」
35頁
「豊橋のZERO-ONEファンはメチャクチャ熱い！」
36頁
「悩むことは財産である！
悩むということは人生最高の教科書である！」
37頁
「 熱い気持ちがあるなら、熱いアピールをしろ！ 」
38頁
「今年も火祭りの季節が近づいてきた！
待ち遠しくてしかたない！
早く来い来い火祭り！」
39頁
「2003年、牛に変わって猿が炎武連夢入りするかも･･･」
40頁
「なんか、なんか、なんだかノッてきた！」
41頁
「顔面ウォッシュは対レスラーにだけではなく、
根性のすわってない記者に使用することもある！」
42頁
「 挑発された者は、挑発に乗らなければならない！ 」
43頁
「火祭りは熱いヤツしか出場できない！
そして、もっとも熱い男が火祭り刀を手にする！
それは大谷晋二郎だ！」
「プロレスの教科書４４ ページに
“レスラーを名乗るなら最後まであきらめるな”
と書いてある。
どんなことをしても決勝に行く」
45ページ
「ジジイとの抗争は長引かせちゃいかん」
46頁
「暑くてたまらない時はもっともっと熱くなろう！
そうすれば、みんながみんな楽しくなる！ 」
47頁
「今日もまた今治の熱いZERO-ONEファンに出会えた！
俺達と君達はプロレスを愛する同志だ！」
48頁
「今こそ古き良きプロレスを取り戻す時！
取り戻すのはZERO1-MAXなり！」
「あれがＷＪのやり方か。
プロレスの教科書の49ページに
絶対許さねえって書いてある」
「プロレスの教科書５０ページに
『お前が出ろ』と書いてあった。
だれが何と言おうと、大谷で決まり」
51ページ
「 プロレス好きなヤツはZERO-ONEに集まれ」
52頁
「これからプロレス界はもっともっと熱くなる！
その発震源はZERO1-MAXだ！」
53頁
「いつまで長州力にオンブにダッコだ！ 」
54頁
「ＡＷＡベルトの価値を高めたければ防衛回数を増やすべし！」
55頁
「まだまだ、こんなもんだと思ったら、痛い目にあうぞ！」
57頁
「ＡＷＡのベルトと火祭り刀を手にした者は、
いついかなる時も、会場を訪れた同志の皆さんに
、夢を与え続けなければならない！」
58頁
「プロレスラーにとって酒は最高の痛み止めだ！ 」
「プロレスの教科書60 ページ。
思いっきりプロレスしてるヤツが
引っ張って行かねばならない」
61頁
「ワシは博多が大好きじゃけん！
俺は博多が大好きタイ！
今夜もトンコツラーメンを食って、モツ鍋も食って、
酒をガンガン飲んじゃうぞ！」
63頁
「明石のZERO-ONEファンはメチャクチャ熱い！」
65頁
「 やりたい事をやってみろ！ 」
66頁
「やる気があれば、ジュニアもヘビーも関係ない！」
68頁
「八戸に、また来たい！」
69頁
「ノーコメント！ 」
「あぁ、そうだった。
プロレスの教科書の７１ページに
『最初になんとか祭りとあっても、
一番やる気のあるヤツが乗っ取れる』
とあるんだ。
どんなタイトルが付いていようとも、
一番頑張ったヤツが乗っ取れると８５ページ？
（記者「７１ページです」）
……７１ページにちゃんとあるんだ。
折り目も付けてあるしね。
今日は田中からもプロレスの教科書からあるから！ 」
「プロレスの教科書 ７８ページ、
静岡のファンは熱い！」
73頁
「空回りも時には巨大な武器になる！」
74頁
「負け続けても頑張り続ければ必ず道は見えてくる！」
75頁
「釧路のZERO-ONEファンは熱い！」
77頁
「プロレス業界に携わる人､プロレスラーのみならず
プロレスファンまでもの人の気持ちが一つになった時に
すごいパワーが現れる！」
78頁
「静岡のZERO-ONEファンは熱い！」
「プロレスの教科書79ページ。
男だったらやりたいことをとことんやろうぜ。
それで駄目なら後悔しねえよ」
80頁
「一度や二度の負けなんて恥ずかしくも何ともない！」
81頁
「大谷晋二郎は高杉晋作の生まれ変わりだ！
田中将斗は坂本龍馬の生まれ変わりだ！
中村専務は勝海舟の生まれ変わりだ！」
82頁
「新潟の子供達に告ぐ！
君達の元気と笑顔は頑張って頑張りぬいている新潟の大人の方達に
とてつもないパワーを与えている！
その元気と笑顔をどんな時でも忘れるんじゃないぞ！
自分達ZERO1-MAXはいつまでも君達の味方だ！！ 」
83頁
「新潟の頑張り続ける大人の皆様！
あなた達の頑張る姿を子供達は見ています！
子供達のためにも頑張って下さい！頑張れー！
自分達ZERO1-MAXはずっとあなた達の味方です！」
85頁
「自分達に出来ることは何でもやろう！
皆さんに笑顔と元気を与えることが出来るなら何でもやろう！
頑張れ！頑張るぞー！」
プロレスの教科書８７ページ
「全日本プロレスに川田利明あり」
「 熱い闘いをするものは、負けても負けたようには見えない！」
88頁
「 老いぼれた長州を、
新しい真の長州が叩き潰しに行く時が来た！」
89頁
「プロレスラーは引退するその時まで
プロレスファンでなければならない！」
90頁
「どんな状況でも、どんな苦しくても大谷は生き残る！ 」
「プロレスの教科書、初めて、リング上でやるぞ！
プロレスの教科書、９１ページ、
どんなやつも、ガムシャラに、
ただガムシャラに頑張れば、
きっといいことあるさ！
そのようにプロレスの神様は言ってた」
92頁
「団体のトップがいない時は他の選手の飛躍の時期だ！ 」
93頁
「対戦相手の喜怒哀楽､ファンの喜怒哀楽を
最大限に引き出すのが最高のプロレスである！」
95頁
「2003年クリスマス24､25､26日､プロレスラーは頑張る！」
97頁
「どんなに辛くても、どんなに厳しい状況でも、
お前より辛い奴は星の数ほどいる！」
98頁
「 大谷流！継続は力なり！」
99頁
「今の座に甘んじるな！
ドン底を見れば見るほど、
真のトップに近づく！」
「末恐ろしい。
プロレスの教科書99 ページに
どん底を見ればもっと強くなるって書いてある」
「１００ページだ。
記念すべき１００ページ目だ。
プロレスラーが暗い顔をして
誰がプロレスを好きになんだよ。
プロレスラーにプライベートは無え。
めちゃくちゃ辛れえけど、辛くなんかねえよ。
おお、やりがい出て来た。
必ずプロレス界の頂点を獲ってやる」
101頁
「どんなに偉いヤツも、どんなに強いヤツも、
どんなに人気のあるヤツも、このリングは汚すことができない！
なぜならば、ここに大谷晋二郎がいるからさ！ 」
102頁
「涙なんか出てない！いや、うれし涙は出てる！
これからも、どんどん嬉しかったら泣いて、
悔しかったら泣いて、とことん上を目指していってやる！ 」
103頁
「 プロレスラーは、こうと決めたことは投げ出すな！」
104頁
「取材を受ける時はトコトン話せ！
遠慮するな！
場合によっては聞き手に喋らせるな！」
「プロレスの教科書105ページに書いてあったよ
背負っているもののデカいヤツが勝つってな」
106頁
「今までより輝きの増した太陽が今昇る！
その太陽は沈まない！いや、沈ませない！ 」
107頁
「今日もまた大分県荷揚町、
この町に住んでいるZERO-ONEファンは熱い奴ばかりだ！ 」
108頁
「トーナメントは外敵が優勝してこそ盛り上がる！ 」
109頁
「東村山の地に足を踏み入れると誰でも元気になる！」
１１０ページ
「腐っても長州力」
111頁
「本当の戦友とは、長い付き合いになる！」
112頁
「プロレスラーの名言とは考えて喋るんじゃない！魂で喋るんだ！」
113頁
「 ZERO-ONE両国大会のペーパービューを買え！」
115頁
「いろんな障害があるだろう。いろんな困難もあるだろう。
しかし信念を持って意地を貫けば必ず何かが見えてくる！」
118頁
「火祭り刀が一番似合うのは、大谷晋二郎！！ 」
「次に火祭り刀を持つのは田中将斗や！！」
119頁
「私は久留米のこの町が大好きだ！また、来てやるぞ！」
120頁
「ハクナ・マタータだ！」
121頁
「ついにタカシが結果を出した！ 」
「プロレスの教科書１２３ページ。
アクシデントもプロレス」
「プロレスの 教科書124ページを開け。
“攻められても最後は勝つ”って載ってるよ。
126ページには
プロレスラーはスーパーマンであれ。
ケガしてんじゃねえ」
127頁
「大阪についに、待ちに待ったサイボーグが帰って来る！
その名は、崔リョウジだ！」
130頁
「プロレスラーたるものテレビでかんではいけない！」
133頁
「プロレスラーたるものテレビ出演の後は
飲みに行かなければならない！」
135頁
「プロレスを裏切った人間に新しいプロレスをつくる権利はない！」
136頁
「福山のZERO-ONEファンは熱い！」
140頁
「博多スターレーンには熱くて熱くてしょうがない人達が集まる！」
144頁
「 俺達にとってテーピングはコスチュームだ！」
147頁
「広島で炎武連夢がタイトルマッチを行う時、
“新しい炎武連夢”が現れる！」
149頁
「三冠王者は今現在のプロレス界の核になる男の一人である！」
150ページ
「オマエのやりたいことをやってこい」
151頁
「 前橋のZERO-ONEファンはバカばったりだ！
そのバカな前橋のファンと、俺は一生同志だ！ 」
155頁
「プロレスが楽しくて楽しくてしょうがない！
と思ってるレスラーが一番輝いている！」
「覚悟はしかと受け取った。
敬意を表して
プロレスの教科書１６０ページを進呈する。
自分のスタイルに自信を持てば
リングで光り輝ける」
171頁
「 今日も飲むぞ～！ 」
178頁
「２００４年７月５日に、ＦＭ横浜で、思いのたけをぶつけろ！」
179ページ
「団体の長といえども、
神様が言ったら休まなければならない」
180頁
「小田原のZERO-ONEファンは、
ZERO-ONEの試合を見ちゃうと、
また次も絶対に来る！」
「アレクは、やる気だけが空回りしている。
だが、プロレスの教科書１８１ペー ジには
やる気のあるヤツは、
前に向かっていこうとするヤツは、
生き残るって書いてあるよ。」
190頁
「負けても負けても歯をくいしばって向かってくる若い奴は、
いつか必ず光り輝く時が来る！」
191ページ
「どんな困難があっても乗り越え ろ！！」
「島根のZERO-ONEファンは、雪が降ろうが槍が降ろうがいつでもどこでも熱い！」
202頁
「どんなときも、どんなときも、はたまたどんなときも、
大谷晋二郎はお前らに元気を分けてやるぜ！ 」
203頁
「石巻のZERO-ONEファンは、大好きだぁバカヤロー！」
204ページ
「プロレスの未来はZERO-ONEにある」
205頁
「僕は、ZERO1-MAXが愛しくてたまらない！
会場に来てくれるお客さまが愛しくてたまらない！
その愛しくてたまらないお客さまが決して後悔することのないよう、
ぼくたちプロレスラーは来年も頑張ります！」
207頁
「 熱い男は挫折しても落ち込んでる暇はない！ 」
「プロレスの教科書！２１０ページ！！
“一度しかない人生、
楽しく笑って 生きようぜ！”」
212ページ
「浜口ジムで育った、
本当に熱くなれる者同士が、
２月２９日、両国国技館でめぐり合う」
216頁
「たとえ一人でも、ファンに一生ついていくと言われたら、
絶対裏切ってはいけない！」
219頁
「苦難や障害なくして本当の成功は掴めない！ 」
220ページ
「熱く熱く燃えたヤツに
神様が舞い降りるってね 」
223頁
「どんなことがあろうと、どんな障害があろうと、
どんな邪魔が入ろうと、どんな意地悪されようと、
この気持ちがあれば大丈夫だ！負けてたまるか！！ 」
231頁
「今の新日本の建て直しに
金本浩二の力は絶対必要条件の一つだ！」
233頁
「辛い時や悩みを抱えた時はZERO1-MAXを観に行こう！
そしてゼストで遊びまくろう！
そうすればきっと皆が皆、楽しくなるはずだ！」
大谷晋二郎
「試合に負けても、自分に負けるな！」
橋本真也について
「ブタのことかオイ。」
バーニングに対して
「あいつらパーニングに名前変えろ」
「社長に伝えておけ！グーテンモルゲン！
イッヒ ダンケシェーン！！」
「いくぞオラ！
俺達、俺達、
ノーフィア～～～～～～！！！！」
橋本真也との戦いを前に
「聖書にもな、
ノアの方舟には
ブタが乗ってたなんて書いてねえんだ。
ブタはノアの方舟には乗れねえんだよ。」
「 今からお前らを殴る！」
「想像力が世界を制す」
梶原一騎
５０年にひとりの逸材だよ、あんたは！
とほめられたことに対して
「たった５０年か・・・。」
木村健悟
猛者を読むにあたって
「もしゃ」
遠藤幸吉
プロレス中継の解説で雌雄を決すると言いたくて
「オスメスを決する。」
モハメド・アリ
「おれは神話をつくり、神話に生きる。」
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
巨乳好きかと聞かれて
「誰が嫌いですか。
嫌いな人がいたら連れてきてください。」
美濃輪育久
「僕がプロレスラーであるかぎり、
僕が出す技は僕の中では全部プロレス技です。」
「僕の理想のプロレスというのはもっと野次がとんだり、
すごいと思ったら「オーッ！」と沸いて応援したり。」
「ジョジョの奇妙な冒険というのを読んだのですが
そこに出てくる技を試しにやったりもします。
『出るわけないじゃん」と言う空想で終わらせたくない」
「一度名乗った以上、永遠にプロレスラーです。
これしかないんです。これ以外に考えられない。
これで生きてる。プロレスラーの名はその証です。
逆に人生の中で格闘技が少ししか占めないのが格闘家だと思うんです。
もちろん、一生を懸けて格闘技をやる人もいます。
その人はある意味プロレスラーに
入ってるんじゃないかと思う」
「この前もバイクを盗まれたんですけど、
その時はイヤだったんですけどよく考えたら、
「あのバイクは僕には必要なかったんだな」って思って、
新しいバイクを買ったんですね。
そっちのほうがいまスゴイ好きなんですよ。」
「最高ですよ！花道に殺到するファンを掻き分けてリングに向かうなんて！
これぞプロレスラーですよ！！」
「デジャ・ヴを見せてやる！」
「今、韓国へ行こうかどうしようか迷っている人へ！
今しかねぇ！！！！！」
「疲れはないですね。俺、プロレスラーなんで
」
橋本真也
マット・ガファリを見て
「俺が言うのもなんだが、太りすぎだな。」
「時は来た！ただそれだけだ！」
「プロレスは人生の春夏秋冬を表現するもの」
古舘伊知朗
「猪木、魂のゴング鳴る～～～！！！」
「“剃刀ファイター”ダイナマイトキッド！」
「さあパッションレッドの絵模様！
灼熱！闘いのスクランブルゾーン！
肉体のスペースロマン！
真夏の夜空に逆巻く次期
サマーファイトシリーズにご期待ください！ 」
「スペースローンウルフ」
「空飛ぶシュガーベイブ」
「一寸先は五里霧中」
「雀百まで踊り忘れずぅ！」
「長州、土佐の腕鉄砲水、
維新倒幕の旗頭、
鳴門御門をこじ開けて、
御江戸本丸猪木城に、
いざ乗り込まんと、疾風怒涛の快進撃」
「おぉーーっと、猪木、藤波を真っ向受け止める。
手四つの態勢から、鮮やかな人間橋を見せる。
まさしく、ご当地サヌキうどん的腰の強さだーーー！」
「おぉーっと、猪木、
コーナーにただ立ちすくみ、手が出ません。
その姿は、夕暮れ時、
西日を受けて台所の片隅にただずむママレモンのようだーーー」
矢島アナ
『プロレスと結婚した男とプロレスラーと結婚した男の対決』
若林健二
「プロレスで泣いて、プロレスで笑って、
気が付くと僕は大人になっていた 」
「ガッチャメラエー 」
「アイムチョーノ！」
「武藤とつるんでうまくいった奴はいない」
欠場中の橋本に対して
「休みてーから休む、ふざけんな」
「ひとりでやれば犯罪、みんなでやれば革命だ。」
マスクマンに対して
「お前！平田だろ！平田だろ！」
「プロレスは対戦相手との信頼関係があるから、
やれるんです」
「我々は殺し合いをしてるんじゃないんです！」
古賀稔彦
「試合前、自分が勝つまで戦うんですよ。
イメージの中で 」
田村亮子
「相手が怪我をしていたら
そこを攻めてあげるのが優しさ 」
嘉納治五郎
柔道は、心身の力を、最も有効に使用する道である。
その修行は、
攻撃防御の練習によって 身体精神を鍛錬修養し、
その道の真髄を体得する事である。
そうして、是によって、
己を完成し、 世を補益するのが、
柔道修行究極の目的である。
寝業研究会 師範語録
１． 腕の力は、脚の力にはおよばない。
だから、脚を使え！
脚の力も,頭には負ける。
だから、考えろ！
２．継続こそ力なり！
３．来るもの拒まず、さる者は追わず！
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